読売新聞の出会い系バー記事、思惑が外れる!国民から批判殺到!政権との癒着疑惑も浮上

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読売新聞の出会い系バー記事、思惑が外れる!国民から批判殺到!政権との癒着疑惑も浮上

読売新聞の出会い系バー記事、思惑が外れる!国民から批判殺到!政権との癒着疑惑も浮上
2017.06.05 12:00
情報速報ドットコムより






読売新聞が前川喜平・前事務次官について「出会い系バーを利用していた」などと記事を掲載しましたが、これに対してネットやテレビでは批判の声が相次いでいます。
中には名誉毀損を指摘するような声も聞こえ、6月3日に読売新聞の社会部長が反論を掲載するも批判は収まる気配がないです。

また、この記事を掲載したタイミングから政府与党との癒着も指摘され、記事の掲載を指示した政府関係者を追及するするような動きも浮上。今まで噂レベルだった読売新聞の癒着疑惑が、今回の記事によってほぼ確定的になってしまいました。

問題なのは「政府機関の誰が?何処で?指示を出したのか?」というような点で、具体的な情報が出てくれば、メディアと安倍政権の癒着疑惑を追及することが出来るかもしれません。
「出会い系バー報道」、読売新聞が批判に反論もネットやTVで大不評

読売新聞が、前川喜平前文科次官の出会い系バー通いの報道に関して、「不公正な報道であるかのような批判が出ている」が、「こうした批判は全く当たらない」と、社会部長名で、2017年6月3日付朝刊で主張した。

 教育行政のトップである人物が、「違法行為が疑われるような店」に出入りすることは不適切であり、「公共の関心事であり、公益目的にかなう」と説明し、「これからも政権・行政の監視と言う報道機関の役割を果たしていく」としている。






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