小沢一郎生活の党が不安を感じた安倍総理の所信表明演説の風景

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小沢一郎生活の党が不安を感じた安倍総理の所信表明演説の風景






小沢一郎生活の党が不安を感じた安倍総理の所信表明演説の風景

小沢一郎生活の党が不安を感じた安倍総理の所信表明演説の風景
首相自ら、拍手をしながら議員たちに拍手を要請、起立して拍手する議員たち。
それは、どこかの国の光景に似ている・・
しかし、これを「異様」と感じない議員たち、国民もいることに注目
何が異常・異様なのか?
所信表明演説にしろ、質疑にしろ、登壇者は、「意見を表明する、言葉で表現する」ことが通常である。
拍手をされることがあっても、「自ら拍手しながら、拍手を求める」ことは、「言葉での意見表明」の「逸脱」である。それが、ルール上正当かどうかは、別に「異様・異常な意見表明スタイル」である。
通常のスタイルになれた方は、「異様」と感じる。それば、中国や北朝鮮のそれと似ているから、よけい感じる。
これは、当面善悪の問題ではなく、感覚の問題だかた、「良し」とする人を「ファシズム」と決め付けたて、その方は気分を害すのかもしれない。
しかし、憲法改正(改悪)を本格的に進めようとするその所信表明演説にその異様な、異常さを感じることは大切なことだと思う。
9・26NEWS23より



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